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やっほー。くじらだよ。
今年も肌荒れの季節がやってきました。
まったく憂鬱です。
肌寒くなる季節になると乾燥が進む=肌荒れが進むんですよねぇ。
まぁ、くじらは肌よわさんの乾燥肌なんでひげを剃ると、どうしても赤くなったり吹き出物ができたりとひどいことになります。
でも接客業のくじらにひげ剃らないって選択肢ってないんですよね。
はい苦痛の無限ループの完成です!
もちろんくじらもいろいろ工夫はしてますよ。
電気シェーバーを肌に優しいものに変えたり・・・。
→肌が弱い人のシェーバーはフィリップス9000シリーズがおすすめ!(S9185/26レビュー)
剃り方の工夫を行ったり・・・。
今回はそんな髭剃りの工夫にもうひとアイテムプラスしてみたって話なんです。
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T字剃刀のメンテで肌ダメージを軽減しよう。
今回くじらが導入したのが、RazorPitというもの。
T字剃刀のメンテを行える商品です。
くじらの髭剃りはハイブリッドぞりで対応してますが、この剃り方はT字剃刀を使います。
そもそもT字剃刀って使い始めが一番切れ味がよくて、肌ダメージが少ない状態なんですね。
切れ味が落ちたT字剃刀で剃ると、ひっかかったりで肌に無用なダメージを与えてしまいます。
じゃあ「頻繁に刃を変えれば?」って事なんですが、替え刃って結構高価。
これが一番コスパがいいんじゃないかと思って使ってるんですが、それでも一週間に1回とかはちょっと気が引けるんですよねぇ。
そこで、くじらはこのRazorPitを使えばT字剃刀をなるべく新品に近い形で使い続けれられるのではないかと思ったわけですよ。
RazorPitと使い方の紹介
商品自体はゴムの塊みたいな感じです・・。
剃刀ホルダーにもなる(笑)
使い方は中央のゴム板(笑)の部分にシェービング用フォームやジェルをのせて、剃刀をすりすりするだけ。
こんな感じ。矢印の方向(剃れない方向)に軽くこすりつけていきます。
これを2-4回ほど行って終了です。
この時カミソリ刃をこする方向はひげを剃る方向とは逆向きにこするようにしてください。
じゃないとレーザーピットが削れちゃいます。
作業はたったこれだけです。
果たして効果は?
パッケージにもありますが、ベストの使用方法は刃が新品の時からメンテするほうがいいみたい。
要は使い終わったらメンテしてっていうのを繰り返す感じですね。
くじらは現状使用し始めて一週間ぐらいの刃で試してますがいい感じですよ。
ただ、新品に近い形の状態から試してますんで、切れ味の変化が感じにくいので効いてるかどうかわかりづらいのが玉に瑕ですが・・・。
切れ味が維持できれば肌荒れの防止も期待できますし、替え刃コストの削減にもなりますので期待しながら使ってます。
また経過は追記していこうかな。
ひとまずこれで肌荒れの季節を乗り切るぞー。
えんど
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