【高耐久】Mディスクで家族写真を長期保存するぞ!

やっほー。くじらだよ。

今回は家族写真の保存方法について書きます。

最近はデジカメやスマホで写真を撮るって事が身近になった反面、写真の量は膨大な数に膨れ上がってます。

そのままほっておくとスマホなどのストレージがパンパンに・・・。

なんでくじら家ではそれらのデータを定期的にハードディスクに入れて保管していたのですが、ここ最近ハードディスクの挙動がおかしい・・・・。

くじら
くじら

ちょっとやばいかも・・・。

確認しよう

確認しよう機械には寿命があります。くじらの使っていたHDDも使用頻度は少なかったですが8年ぐらい使っていたと思います。

永久に保存できるものじゃないですから、古くなってきていたらちょっと気にかけていたほうが良いと思います。

という事で、データが壊れてしまう前に新しい保存先へデータを移動させる必要が出てきました。

しかし、ただ新しいハードディスクに入れなおすってのも面白くない。

せっかくの機会なんで新しい保存方法を模索してみました。

くじらは物理保存派!

まぁ、最近は自宅で個人的にパソコン使ってるって人は少なくなってるんじゃないかなと思います。

そうなると手軽なのはクラウドストレージにアップしちゃう方法。

様々なサービスがありますよね。

しかし、クラウドストレージには急なサービス規約の変更や、更新忘れなども起こりえますし、容量が足りなくなってくると追加の費用が掛かってくるなどのデメリットもあります。

そういうことを考えていくとやっぱりデータは切り出して持っておきたい。

そう!

くじらは物理保存派・はぐれ刑事は純情派♪

という事でデータを切り出して長期保存が可能な物を検討していきます。

くじらが選んだのはMディスク

と、様々検討した結果くじらに刺さったのはMディスクという保存メディア。

ところでMディスクとは・・・。

M-DISC(Millennial Disc)はMillenniata社が開発した長寿命の追記型光ディスク

概要

・色素層の化学変化を用いる追記型光ディスクとは異なり、色素層や反射層を持たず、無機系の材料を使用。

・高出力レーザーで物理的な凹みを作り記録する(プレスされたディスクのピットは凸であり逆となる)。

・耐光性、耐熱性、耐湿性に優れ、長期の読み出しが可能(「1000年持つ」と開発元は主張)。

・DVD-R・BD-R共に、片面一層タイプが発売中。

・M-DISC書き込みには対応ドライブが必要であるが、読み込みは一般のドライブ、プレーヤー等で可能とされる。

・上限記録速度は、一般の追記型ディスクよりやや遅い。


M-DISC – ウィキペディア

ざっくり言うとめちゃくちゃ耐久性のある光ディスクです。

理論上ですが1000年ぐらいのデータ保管ができる様です。

くじら
くじら

興奮を禁じ得ない!

フジカラー100年プリントをほうふつとさせる衝撃!(古い)

もちろん極端に保存の状態が悪いとその限りではないでしょうが、普通の保管状況であればまず問題ないかと・・・。

久しぶりに出会った、なんとも面白そうなアイテムです。

ひとまずMディスクを作成しておけば安心できそうです。

保存に絶対はないぞ!

Mディスクでも当然、紛失・破損・データ書き込み時のエラー等々、様々なリスクはあるんで完璧はないです。注意!

Mディスクで保存するには専用ドライブが必要

という事で1000年保存(理論値)できるというMディスク。

このディスクに保存を行うには普通のDVD-RAMドライブでは保存できません。(読むことはできる)

こんな胸熱なアイテム。

くじら
くじら

きっと、お高いんでしょう?

って感じですが意外にもそんなに高くない。

くじらが買ったのはこれ。


くじらのパソコンはデスクトップなので内蔵型のドライブでも良かったんですが、ノートパソコンでも使えるようにUSB接続タイプを選びました。

書き込みソフトも付属してるんでディスクさえあれば使えます。

ただ、高いのはMディスクのほう・・・。

くじら
くじら

そう来たか!


100GBの5枚入りで5000円から6000円ぐらいという高級ディスクです。

ただ、長期保管が可能な物と思えば安いかな・・・。

いざ書き込み

書き込みにはドライブに付属しているPower2Goというソフトを使って書き込んでいきます。

書き込み自体は簡単でデータディスクを選んで対象データをドラッグ&ドロップで追加していけば良い感じです。

この辺りはソフトのバージョンとかでも変わってくると思うんで、詳しくはマニュアルを見てください。

ただ、Mディスク1枚100GBを「書込みデータを確認する」完全チェックありで実行すると、めちゃくちゃ時間がかかりました。

作業環境にもよるでしょうが、5時間ぐらい・・・。

結局600GBぐらいデータがあったのでめちゃ大変でした。

まあ、どうしても書き込みには時間がかかりますよね・・・。

うーん。この作業は大変でした。

まとめ

こういったバックアップとかセキュリティ関係って終わりがないんですよね。

結局どこまでバックアップを取るかって事です。

前の仕事ではサーバーのデータバックアップもやっていたんでわかるんですが取ればとるほど安全性は高まりますけど、手間やコストがかかるんですよね。

くじら家はMディスクへの切り出しと切り出すまではいままで通りのハードディスクへの一時保管で対応しようかと思います。。

こうしておけば完璧ではないですが、まぁ大丈夫でしょう。

しっかし、写真や動画のデータがこうも増えるとは・・・。

やっぱりスマホの普及が原因でしょうね。

あと今回肝を冷やしたのは長男の赤ちゃんの時のビデオをDVDに焼いて置いておいたんですが、それがプレイヤーでは読めなくなっていました。

通常のDVDやブルーレイなんかは結構読めなくなっちゃうこともあるようですから確認したほうが良いですね。(記憶媒体自体の耐久性問題)

幸いパソコンのドライブでは読めたので、データ取得ができましたがもう少し時間が経っていたら読めなくなっていたかも。

くじら
くじら

こわー。

通常のDVDディスクでは長期保管に向かないんだなって事を実感した物でした。

皆さんもちょっと気を付けてみてください。

えんど