デイトナのホットグリップ巻きタイプイージーを取り付けてみたぞ!

やっほー。くじらだよ。

今回はくじらのトリッカーにグリップヒーターを付けてみた話。

バイクに乗ったことがある人なら一度は体験している「冬の指先の冷たさ」

特に長時間乗った時のしびれるような寒さはキツイですよね。

これがグリップヒーターでどこまで変わるか興味があります。

今までのバイク人生の中で、装着までに至らなかったグリップヒーター。

もう若くないんで寒さが堪えます。

どんな温かさなんでしょう。ドキドキしますな。

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くじらが選んだグリップヒーター

デイトナのグリップに巻くタイプを選択。

冬しか使わないし、取り付け、取り外しが簡単そうって理由で選択。

グリップ一体型よりも安いしね・・。

電源方式はシガーソケットタイプを選びました。

なぜシガーソケット?って感じですが、もともとバッテリーからシガープラグ+USBのついた電源をハンドル周りに持ってきてたてんでシガーソケットにしてみました。

USBは携帯とかで使うしね。


グリップヒーター全体図と内容物

これにそっけない取説がついてます(笑)ほんとにそっけないです。

実際に使ってみた感想は・・・。

なにぶん初めてつけるグリップヒーター。

果たして効果のほどは・・。

というわけで、効果のほうを記入していきます。

停車状態でスイッチオン

装着後に停車状態でスイッチONして見ました。

「じわー。」って感じであったかくなるのかなって思ってましたが、意外にすぐに暖かくなります。

素手だと結構熱くて低温やけどしそう。これは冬でも十分使えそうです。

ツーリング時に使用してみた(10月)

実際にツーリングに使ってみました。といっても10月なんですけどね。

日も落ちてきて山側を走っている状態で、少し肌寒くなってきたところでスイッチON

気温としては18度ぐらいかと思いますが、それまで結構走ってまして割と体は冷えている状態です。

スイッチONからほどなく暖かくなりました。

この日は新しく買った冬用のグローブ(ゴールドウィン)を使用しておりましたが、グローブ越しでも十分あったかい。

というか熱い。ここまでとは・・。

ただ当然のことながら電熱線のある部分が暖かいのでそこの位置を調整しないと、自分が暖かくしたいところは温まりません。調整が必要ですね。

また、巻きタイプなんで気軽に脱着できるのはいいんですが、アクセル側がどうしてもずれてきます。

1時間ぐらいごとに位置をなおして走りましたが面倒といえば面倒。少し工夫がいるかも?ですね。

しかし、効果はしっかりと感じ取れました。

ツーリング時に使用してみた(1月)

今年は暖冬なんでどうかなぁ。って感じですが走ってみました。

外気温は5-6°ってところ、今シーズンは手袋も新調しましてヒーターいらずかと思いきや、やっぱり1時間も走ると冷えてきますね。

まぁまぁ冷えてきたところでスイッチオン。ハンドルカバーなどは無し。

じわっとあったかくなっていって、心地いいです。

走行風があるんで手を離すとヒーター部から熱を奪っていくので、グリップは一瞬で冷えていきます。

しかし握っている間はしっかり暖めてくれます。

ハンドルから手を放したくない感じですね。

結構冷え切っていた指もだんだんとあったまっていく感じ。

長時間のツーリングで、これは馬鹿になりません。

特にこの日は曇りで日が照ってなかったですから、こういった日はてきめん効いてきます。

電熱は正義!

ツーリング時に使用してみた(2月)

2月に西日本に来た最強寒波の時に使ってみた。

雪も舞い散るなか1時間ぐらい走りましたが、目的地の道の駅に着いたときには手袋にうっすらと雪が・・・。

そんな状態なので、指もめちゃ寒くてジンジンするぐらいの状態です。

今回はそんな激冷えの状態からスイッチONしてみました。

じわーっとあったかくなるんですが、外気温も寒く走行風もあるので急激には温まりません。

ハンドルカバーを付けていればだいぶん違うんでしょうが・・・。

しかし、そんな状態でも10分ほどは指先の冷えは続きましたが、だんだんと解消されて通常状態になりました。

やはり、条件が厳しいほど効いてきます。

ただ、これも巻きタイプの宿命でズレてくるとあったかい位置が変わりますので調整が必要なんだなぁ。

これは仕方ないか・・・。

グリップヒーターの取り付けについて

取り付けは難しくないが、ちょっと面倒。

実際につけてみて感じましたが、結構めんどくさい・・・。

電源とかの配線処理とかはしなくていいので、切ったり張ったりとかはないんで難易度は低いんですけど配線の取り回しが面倒。

配線をまとめるために100均の結束バンドとかあると便利です。

注意
シガーソケットとかがないバイクの場合、別途シガーソケットを取り付ける必要があるよ!くじらはこれを付けてます。

→バイクにデイトナのシガーソケット+USB電源を取り付けるぞ!

最初、くじらはいったんグリップヒーターを組み立てて装着しようとしたんだけど、これが間違い。

↓組み立ててみたものの・・・。

組み立ててイメージをはっきりさせたかったけど、無駄な作業でした・・・。

結局、配線の取り回しができないところが出てきて、端子の接続を外したりと二度手間でした。

配線の結合はギボシを差し込むだけで簡単なんですが、すぐに入るギボシもあればなかなか入らないギボシもあったりとちょっとムラがあるんですよねぇ。

付けはずしが多くなるとめんどくさいですよ。

取り付け方法をしっかりイメージして作業に入ってください。

トリッカーでの配線処理

車体左側タンク下の書類入れ?に余った配線を入れる形で収納しました。ひとまず汎用の製品なんで配線自体は長めです。

あんまりまとめるのもよくないとは思うんですが、致し方なし。

使わないときはココにシガーソケットごと入れておけばいいかと思ってます。

配線はしっかり処理しないと引っかかったりして危険ですし、見た目も悪いです。取り付け時にはここを考慮した配線の取り回しが必要で、そこがめんどくさかった。

左右のグリップヒーター間の配線はメーター下とかに隠すように設置しました。

あんまり隠れてないけど・・・。

グリップに巻くヒーター部分の配線なども「だるーん。」としてしまいがちなんで100均とかに売ってる結束バンドなどで他の配線などとまとめるとすっきりしますよ。

ただ、ハンドル操作に影響がない範囲でまとめてくださいね~。

まとめ

人生で初めてのグリップヒーターでしたが、想像以上にあったかかった。

もっと寒くなってきたら効果の追記をしていきます。

グリップヒーターの装着自体は電源さえとってあれば、ケーブル類の取り回しはめんどくさいですが簡単です。

まぁ、ほぼハンドル周りのケーブルの取り回しがメイン作業ですね。

あったかくなってきていらなくなったら、グリップの電熱部を取ってその他ケーブル類は書類入れに入れておこうかなぁと思ってますけどね。

比較的簡単に取れるというところはメリットかなと思います。

これで冬を乗り切るぜ~。

えんど