販売業で生き抜くには高いコミュニケーションスキルは必要なのか?くじらの見解。

やっほー。

くじらだよ。

くじらは対面接客のお仕事を行っています。

価格帯としては安くもなく、高くもないって感じのオーダー品を売る専門小売です。

お客さんと1時間ぐらい「あーだ、こーだ」言いながら仕事するわけです。

今日の話はそんな環境で仕事をしている「販売業」で生き抜くには高いコミュニケーション力が必要なのか、と言う話をします。

コミュニケーション力はあったほうがいいが・・・。

いきなり結論ですが、コミュニケーション力はあったほうがいい。

ないよりあったほうが良い。これ当然。

自己啓発本とかに出てくるようなスタープレイヤーなんかは当然高いコミュニケーションスキルを持っているわけですから。

ただ、くじらの販売業人生の中で出会った人々でそういうスーパーパワーを持った人は稀です!

「結構やるじゃん!」って人でもそんなに目立ったコミュニケーションスキルを持ってない人も多いのです。

くじらの考えでは「コミュニケーション力が高い人」「人が好き」ってことは販売員の資質として当然ベターだけどマストではないと思ってます。

最低限のコミュニケーションスキルがあれば、あとは経験で何とでもなります。

販売員のタイプは様々。自分のタイプを生かそう。

くじらも今までいろいろな販売員を見てきましたが、販売員のタイプって様々なんですよね。

まぁ、基本的に人当たりはいい人が多いのは事実で、初見で「こいつわ・・・。」っていうのは少ない。

一緒に働きだすといろいろ出てきますけどね(笑)

くじらが見てきた販売員の中には

  • 人見知り
  • あまり人と付き合わないタイプ
  • 全く空気を読まない

などなど

あんまりコミュニケーション力が高くなさそうな「向いてないんじゃない?」って人も多くいました。

じゃあこういう人がダメななのかと言うとそうではなくて、実はこういう人が優秀な販売員だったりすることも多いんです。

ある販売員の言葉が印象に残ってます。

 

「自分はすべてのお客さんと合わないと思っている。」

 

この人は人当たりも柔らかくていい人なんですよ。

でも彼はそう思ってるんです。

結構重くないですか?

この人は明らかに接客を楽しんでません。でも成績はいいんです。

彼の販売スタイルはどんな人でもルーチン的な対応を行える人。

ルーチンと聞くと悪い印象を持つ人もいると思うんですが、これはいい意味でのほう・・。

ちょっと話を聞かなさそうな人や、自分の要求を押し通そうとするような人でも基本の提案をきっちりやり遂げれる人です。

こういう人は販売数も安定していい結果になるんですよね。

お店を支えている多くの人たちは自分の持っている「特徴」を生かして生き残ってるわけですね。

逆に厳しいのは繊細な人。

コミュニケーションという言葉にもいろいろな意味があります。

お客さんのことを「感じ取る」ってことも立派なコミュニケーションです。

しかし、生き残るという事において、センシティブな人にはキツイ側面がある事は確かです。

お客さんの言動や様子(ちょっと大変なお客もいますんで・・。)予算などいろいろ気をもんじゃう人はストレスが溜まります。

もちろん、いろいろ考えてあげて、気を使ってあげることは重要ですが、それが必ずしもお客さん・自分のためになるとは限りません。

だって、答えないんだもん。人の事をすべてわかることはできないんだもん。

考えすぎて自分自身が縛られて身動きが取れなくなっちゃたり、すっきりしない状態が続くことで、精神がすり減っちゃうんですよね。

逆に空気を読まないとでも言いましょうか・・。

ある意味図太い人のほうが「これぐらいの金額に収めとこうかな?」とか「これ聞いちゃダメなんじゃ・・。」とかを超越した提案やヒヤリングを行ってお客さんから信頼されたりすることもままあります。

いろんなことを気にしないのでストレスになりにくいこともプラスです。

あまり鈍感すぎて最低限の配慮もないってのもいけませんが、ある意味「鈍感」なほうが販売業を生き残るうえではプラスに働くと思いますよ。

ちなみにくじらはセンシティブタイプですけど・・・。

まとめ

販売業で生き残っていくためには図太くないとだめだぁ。と最近よく思っちゃってます。

接客業で「人嫌い」になったとか「人が怖い」とか時々出てきますが、敏感な人は特にこういう傾向が強く出てきますね。

くじらもその気持ちはよくわかりますが、あまりに過敏になってしまうと「生き残れない」職業です。

確かに人とかかわるのが、好きで好きでたまらない人には天職でしょうが、すべての人がそうではありません。

自分のタイプを知って、それとうまく付き合い活かしながら仕事をしていかなくてはいけません。

また、それができればコミュニケーションスキルがすさまじいものでなくても、生き残っていけるとも思います。

常に自分のタイプを意識しながら、仕事をしていくことが重要ってことです。

まぁ、くじらはもうちょっとちょっと図太くなりたいもんですが・・。

えんど