【社長が変われば会社は変わる。社員に起こった悲しいできごと

やっほー。くじらだよ。

3年ほど前ですが、くじらは14年ほど勤めた会社を辞めました

理由はいろいろあるも超簡単にいうと、

社長が変わったことによる方針転換によるものです。

まぁ、お上が変わったことの余波で転職に至ったわけです。

なんとなくくだらない話ですが、こういったことが起こるのが会社。

今日大丈夫でも明日はわからないもんです・・・。

今回はこんな事もあるんだよって事を書いていきます。

サラリーマンって全く安定なんかしていません。

新社長は外国人!?

新しい社長が来る前の社長はかなり高齢。社長業も40年をこえた方で明らかに経営者としての能力は衰えていました。

この方も会社をチェーン展開して大きくした方ではあったんですけどね・・・。

でもまぁ、そろそろって事で後継者が決まり、新しく会社を任せることになったのは前社長のご親族の方で、なんと外国人!

前の社長は日本人だったが・・。

なんでも外資の企業で世界的に活躍していた人との事で、現状の会社に停滞感を感じていた社員たちは期待感を持ってwelcomしていました。

新しい風(暴風)が吹き荒れる。

トップが代わってしばらく経つと新しい社長のやり方が目立ってきます。

いままでの仕事の仕方や考え方は大幅にアップデートされていき、自分たちの常識だったことを変えさせられることが多くなっていきます。

もちろん外国から来たって事も大きいと思いますが、良い悪い関係なしに今までのしがらみなどをどんどん破っていきます。

さらに大きい会社におられたので、今の中小企業にいる人材の能力を信じていません。

重要な役職には自分が連れてきた外部の人間を次々と登用していきます。

さすがにこれには今まで改革に期待していた社員たちもびっくりです。

例えばこれで会社自体の売り上げが上がったり、給料が上がったりすればいいんですが、売り上げも下がり給与や賞与もいきなり下落したりしたもんだからたまんない。

労働組合もありましたが、協議も全無視してくるなどもあり話し合いになりません。

結果、人がボロボロ辞めていきました。

くじらたちのも影響が・・・。

そんな不穏な空気が流れる会社でしたが、そろそろ矛先はくじらたちにも・・・。

くじらは実はその会社の子会社に所属する人間でした。

その子会社は親会社である新社長の会社のIT関係一切合切を受け持つ会社で、くじらもすんごく簡単に説明すると社内SEの真似事みたいな仕事してました。

そもそもこの子会社の人間は親会社から「異動」という扱いで人事異動させられてきた人たちで構成されています。

本来は「転籍」とかになるんでしょうが、前社長の親族がぶら下がってるため別会社になってるだけみたいな場所で、皆の認識では親会社の「一部署」みたいな認識でした。

くじらの他にも6-7人ほど社員がいて和気あいあいとした良い職場環境で、上司の方も能力があったし、先輩社員は面倒見がよく助けていただいてました。

あまり日の目を見ない部署でしたが、割と愛社精神を持っていた人が多かったように思います。

1000人規模の会社のシステムを維持しているという誇りもありました。

ですが終わりは突然やってきます。

すこし前からちょくちょく新社長が

「会社で使っているシステムが古臭いので自分が欲しい新しいシステムに入れ替えたい」

と言い出したのです。

まぁ、確かに基幹システムの見た目とかはそんなにかっこよくはないです。

なんというかグレーのパネルでそっけないもんです。

しかし、これって現場の人と話し合いながら十年以上使ってきたシステム。

現場の人からは細かい注文はあるにしても大きな不満もなく使っているものです。

それを急に変えるったってねぇ。

という事で、くじらの部署からは

・変えるにしても別のもののほうが・・・。

・そもそも変える必要が・・・。

とか進言してました。

でもそれがダメだったみたい・・・。

ほかにも回線をWifi化に対するセキュリティの認識の違い(向こうは何でもいいからさっさと安くWifi化したい・こっちはそんな危ないことできない。)やグループウェアの考え方などいろいろすれ違いが多くありました。

結局社長の中でくじらたちは「抵抗勢力」とみなされたようで、くじらたちの所属する子会社を清算することを決定します。

子会社の人々のそれから

まぁ、今回の部署消滅は経営側の判断ですからどうしようもありません。しかし切り捨てられる子会社の人(くじらを含む)は大変です。

子会社の人はその部門に長くいる人が大半でした。

それこそ20年とか・・・。

しかし、会社から提示された内容は

親会社の小売り現場に行くか、辞めるかの2択。

まさに勝手に転職させられる感じです。

結局みんなが取った結論は現場に行く前に、今までの経験を生かせる別の会社に転職というものでした。(ひとまずみんな就職できて良かった。)

皆さんアラフォーですが転職エージェントなどを通じて転職されてました。

自分では気づかないところも指摘してくれたり、仕事の紹介などもしていただけるのでしっかり活用しないと損です。

例えばこんな感じでいろいろありますよね。

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何故かくじらは新しい電算部門の1スタッフとして親会社の本社での勤務を命じられましたが、今までみんなでやってきた仕事を一人で押し付けられるのはわかっていたし、結局落ち着いたところで切り捨てられる予感がしていたので同業他社の小売り現場スタッフとして転職しました。

でも、仕事的には結構好きなところもあったので残念です・・・。

しかもくじらより辞めさせられた上司とかのほうが仕事できるし・・。

くじら
くじら

使い捨てになるのはわかりきってる!

正直、今回の一件は結構考えさせられました。

雇われ人ってそんなもんですよね。

まとめ

サラリーマンに安定なんかない。

サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~。

っていう時代じゃない。

くじらの体験のように会社の大将がちょっと変わったくらいでも人の人生は大きく変わります。

行ってみれば他人の相続ごときで人生変わらされるってどうよ!って事です。

いままで積み上げてきたものが一瞬で壊れていく様を見ていると、

「サラリーマンを続けていくのも正直難しい事なんだなぁ。」

と考えさせられます。

くじらもこの一件があるまでは、不満はあるものの「ここで勤め上げるんだよなぁ。」とおぼろげながら考えていました。

くじら
くじら

でもそれは無理でした・・・・。

非常に難しい問題ですが、今が順調な人ほど「何か」というアクシデントに備えておいたほうがいいように思います。

せめて職務経歴書なんかは作っておいて、その都度アップデートしていったほうが良いでしょう。

急に外部要因でこういったことも起こりますからね。

自分の身は自分で守ろう!

人生の目的は「幸せになる」事ですよ!

えんど